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メールマガジン第34号 配信
2016/09/20
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◆シティプロモーション自治体等連絡協議会メールマガジン 第34号
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◎コンテンツ
●[コラム] 今こそ地に足の着いたシティプロモーションを
●[情報] セミナー「シティプロモーション×ICT」のご案内
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●[コラム] 今こそ地に足の着いたシティプロモーションを
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当協議会主催で、名古屋と仙台においてセミナーを開催しました。いずれも盛況でした(満員御礼でした)。ご参加くださった皆様には感謝申し上げます。ただ気になることがあります。当協議会は3年前に発足しました。当時はシティプロモーションをテーマに開催しても、人は集まらなかったのです。ところが、最近は定員を満たすことが容易になりました。
この「昨今は容易に人が集まる」という事実から、いろいろと読み取ることができます。まずはシティプロモーションがバブル化しているということです。私は何度か指摘していますが、「安易にシティプロモーション」や「なんでもかんでもシティプロモーション」という傾向が顕著になりつつあます。当たり前ですが、この思考はよくありません。
私のもとには、自治体からシティプロモーションについて相談がきます。担当者と話すと「何も考えていないな・・・」ということが往々にしてあります。シティプロモーションの担当者になったからには、プロ意識を持たなくてはいけません。それが欠如しているのです。もちろん、しっかりと問題意識を持っている担当者もいます。しかし、ごく一部です。
ブームになりつつある今だからこそ、改めてシティプロモーションの意義や価値を考える必要があります。この意義や価値は自治体により異なります。シティプロモーションに成功している自治体を観察すると、しっかりと地に足の着いたシティプロモーションを実施しています。この「地に足の着いた」が、ますます求められる時期に入ったと指摘できます。(牧瀬稔)
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●[情報] セミナー「シティプロモーション×ICT」のご案内
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★当協議会に、一般財団法人全国地域情報化推進協会様から、下記のセミナーのご案内が届きました。当協議会は、シティプロモーションの発展に貢献する内容や会員及びめるまが読者に資する内容については、積極的に情報提供していきたいと思います。セミナーの内容を下記します。★
(セミナーの内容は下記から)
一般財団法人全国地域情報化推進協会(APPLIC)企画部の多々良です。弊会は、日頃よりICT基盤の利活用の観点から、会員の自治体、事業者の皆さんと定期的にワーキングにて活動し、課題解決にむけた議論を行っております。自治体の会員は情報系部局の方、事業者は主に、ICT業界の方中心なため「ICT色」の強い団体でございます。
さて、弊会ではこの秋「シティプロモーション×ICT」をテーマに交流勉強会の開催を企画しております。本交流勉強会は、弊会会員の自治体の方のみならずどなたでも参加いただけるオープン形式での開催を予定しております。
是非とも、御協議会のメンバーの方にご案内いただき先導的なシティープロモーションの在り方をフリーディスカッションにてご紹介いただくとともに、「ICT要素」の情報収集の場としてご活用いただければと思います。
以下に、弊会ホームページURLとアクセス方法についてご案内いたします。何卒、協議会でのご検討いただき、ご案内いただきますこと、よろしくお願いいたします。
URL:http://www.applic.or.jp/?p=2339
申込方法は以下のとおりです。
1.右のURLにアクセスしてください。http://www.applic.or.jp/?p=2339
2.Web申込はこちら をクリックしてください。
3.申込フォームに必要事項を記入して申し込みをおすませください。
4.申込内容が、ご本人にメールで届きます。
5.その他
・ご参加は、情報部門の方にかぎらず、シティープロモーションに関わる方がご参加いただけます。
・ご参加いただける場合は、是非、モデル自治体への立候補をいただきたく存じます。本勉強会後も継続的に弊会ワーキングでも議論させていただきます
・交流勉強会の後、会費制3000円/おひとり(予定)で意見交換会を予定しております。合わせてご参加ください。
【編 集 後 記】
セミナー事務局業務のため仙台に出張しました。仙台は私が社会人として最初に赴任した先でありとても想いのある町です。3.11を乗り越え発展する姿に感銘を受けつつも東北の一極集中も気になるところです。ご参加頂いたある自治体は私の青春時代にその大自然と風光明媚に感動し何度も訪れた先でした。東北が復興を果たし何時までも元気でいてくれることを願ってやみません。
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◆編集・発行
シティプロモーション自治体等連絡協議会 事務局
http://www.citypromotion.jp/
〒163-0426
東京都新宿区西新宿 2-1-1 新宿三井ビルデイング 26階
株式会社JTBコーポレートセールス
新宿第五事業部 営業3課内 大塚・松野・佐藤
TEL 03-5909-8760 FAX 03-5909-8241
Mail citypromotion@bsec.jp
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第5回定期総会及び第6回全国講習会開催のご案内
2015/07/27
シティプロモーション自治体等連絡協議会
第5回定期総会及び第6回全国講習会開催のご案内
■ 開催日時 ■
2015年8月7日(金) 13:30-17:15
■ 会 場 ■
時事通信社 本社7階「705大会議室」
http://www.city.shinjuku.lg.jp/jigyo/index04_03.html
東京メトロ日比谷線,都営浅草線「東銀座駅」から徒歩1分
都営大江戸線「築地市場駅」から徒歩4分
東京メトロ銀座線,丸ノ内線,日比谷線「銀座駅」から徒歩7分
JR「有楽町駅」から徒歩12分
■ 内 容 ■
今回の講習会では「展示会出展で成果を上げるポイント」というテーマのもと、
学校法人産業能率大学総合研究所 の 竹村 伸 兼任講師 にご講演いただき、
その後シティプロモーションご担当者様同士の意見交換の場として分科会を行います。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
※開催案内はこちら(PDF)からダウンロードいただけます。
■ お申込み方法 ■
参加申込書にご記入の上、FAXにてお申込み下さいませ。 !8/5(水)まで締切延長中!
■ お問い合わせ先 ■
事務局 松野、大塚、佐藤
〒163-0426 東京都新宿区西新宿 2-1-1 新宿三井ビル 26階
株式会社JTBコーポレートセールス 新宿第五事業部 営業第三課内
<TEL> 03-5909-8760
<FAX> 03-5909-8241
<メール> citypromotion@bsec.jp
メールマガジン第33号 配信
2015/07/07
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◆シティプロモーション自治体等連絡協議会メールマガジン 第33号
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◎コンテンツ
●[コラム] ■■■×(かける)シティプロモーション
●[雑感] 春日部市のシティセールス
●[案内] シティプロモーションに関するセミナー
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● [コラム] ■■■×(かける)シティプロモーション
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本協議会のメルマガの配信が滞ってしまい、申し訳ありません。その理由は、メルマガを中心的に担当している牧瀬が急に激務になり、メルマガを執筆する時間が少なくなったからです。本当に申し訳ありません。そこで、次号から、石澤さんがメルマガの編集を担当することになりました。定期的に発行できると思いますので、よろしくお願いします。
さて、牧瀬が忙しくなった理由は「地方創生」によるところが大きいです。今週も、高知、岩手と移動しています。地方創生関係の審議会が土日や夜間に開催されるため、今年度は土日もなく、全国の自治体をまわっています。まさに、「地方創生バブル」と言えそうな状況です(しかしバブルのわりには、牧瀬の生活水準は一向によくなりません・・・)。
昨年度までは、シティプロモーションの問い合わせが多く牧瀬に寄せられていました。ところが、今年度は7割くらいは地方創生になっています。残りの3割がシティプロモーションというわけではなく、自治体シンクタンクや人材育成、安全安心などであり、シティプロモーションは1割前後という感じです。こういう状況を経験すると「自治体って熱しやすく冷めやすいなぁ」と実感する日々です。ちょっと前まで「シティプロモーション!」と言っていた担当者は、今は「何が何でも地方創生!」と言っています。私にはとても不思議です。
重要なのは「×」(かける)ことだと思っています。゜地方創生」に「シティプロモーション」を「×」(かける)ことで、何が化学反応を起こすのか。そういう観点からシティプロモーションに取組むことだと思います。それがシティプロモーションの継続性につながり、着実に成果があがってきます。市民協働や政策研究、まちづくりにシティプロモーションを「×」てもおもしろいです。皆さんの自治体にとの行政分野にシティプロモーションをかけますか。
(牧瀬稔)
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●●[雑感] 春日部市のシティセールス
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こんにちは、CP(シティプロモーション)協議会の石澤と申します。この度より当メルマガのコラムを担当することとなりましたので、どうぞよろしくお願いします。
今回は埼玉県春日部市を取り上げさせていただきました。春日部市といえば、江戸時代は日光街道の宿場町、現在は東京のベッドタウンで名前の知られた町ですね。そして私の世代では、なんといってもクレヨンしんちゃんのアニメで有名な町です。
春日部市と聞くと、このアニメで描かれたような「住むのにちょうどいい町」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。シティセールス戦略プランを見ても、春日部の売りは「住みやすさ」、つまり、生活の質の高さにあるようです。都心へのアクセスが良く、日々の便利で、自然が多い。住むための最高の条件です。
春日部市のシティセールスは、まちに愛着を持ってもらうことから始まります。観光のためのまちならば、広告でまちの良いところを広めることができますが、住むためのまちではそうはいきません。住んでいる人の「春日部市はわたしたちのまち」という気持ちを育てて、つなげて、周りに自慢すること。それが「住むためのまち」として効果的なPRのやり方です。
一方、ベッドタウンというと、働く人にとっては帰って寝るだけの場所ということになってしまいがちです。都心へのアクセスがよいということは、逆に言えば、休みの日にも都心で遊ぶというライフスタイルになりやすいということです。そうした「まちに不在の住人」にどうやって「わたしたちのまち」の意識を持ってもらうのか。今後の取り組みがうまくいくかどうかは、この点にかかっているのではないでしょうか。
(石澤香哉子)
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●[案内] シティプロモーションに関するセミナー
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7月は2つのセミナーを開催します。一つは「シティプロモーションと地方創生を考える」をテーマに下記の要領で開催します。
【日時】 7月10日(金) 13時10分~16時40分
【会場】 BIZ新宿(新宿区立産業会館) 東京都新宿区西新宿6-8-2
1階多目的ホール
今回のセミナーでは、時事通信社から出版された『全論点人口急減と自治体消滅』を参考資料として、地方創生におけるシティプロモーションの役割・機能と期待される効果を考察します。そして茨城県龍ケ崎市の中山一生市長をお招きし、「選ばれるまち」をめざしたシティプロモーションの取組みをお話いただきます。(締切日を過ぎておりますが、若干空席がございます。お問い合わせください。)
もう一つは「地方創生を成功させるための自治体と民間団体との効率的な連携を考える」をテーマに開催します。要領は下記のとおりです。
【日時】 7月23日(木)13時15分~16時30分(予定)
【会場】 BIZ新宿(新宿区立産業会館) 東京都新宿区西新宿6-8-2
1階多目的ホール
牧瀬稔(法政大学大学院公共政策研究科兼任講師)より、既存の地方版総合戦略の考察とシティプロモーションとの関係についてお話をして、その後、本協議会に加盟している民間メンバーによる事例等を紹介を行います。是非、この機会に、地方創生の実現に向けた知恵を共有しませんか。
詳細は、本協議会のホームページをご覧ください。意見交換を致しませんか?
【編 集 後 記】
プレミアム商品券の発行が各地で行われています。売れ行きに明暗が出ているようです。地域振興≒地元中小商店の活性化と考えれば、商品券の大型店利用に制約を求めるのは当然ですが制約のハードルが高くなれば売り上げが芳しくない。一方人気のあるプレミアム件は、あっという間に売り切れてしまい購入できなかった方の不満が募る。バランスを重視しすぎるとつまらないものになってしまいますが、何か良い方法は?こんなところも7月23日(木)の意見交換会(参加費無料)で話し合えればと思います。是非、ご参加下さい。
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◆編集・発行
シティプロモーション自治体等連絡協議会 事務局
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メールマガジン第32号 配信
2015/01/26
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◆シティプロモーション自治体等連絡協議会メールマガジン 第32号
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◎コンテンツ
●[コラム] 「自治体職員シンポジウム」の感想
●[情報] シティプロモーション人材育成プログラムの紹介
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● [コラム] 「自治体職員シンポジウム」の感想
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昨年12月に「自治体職員シンポジウム」を開催しました。同シンポジウムは、11月に実施した「首長シンポジウム」を受けています。首長シンポジウムで首長の意向を把握し、実務れべるとして自治体職員シンポジウムを位置づけました。同シンポジウムに参加した板倉さんから、感想をいただいたので、その内容の一部を紹介したいと思います。
全体の感想として「悪い言い方ですが「お役人体質」、つまり無責任な消極的な思考かと思いましたが、シンポジウムのディスカッションを通し、皆様の意識の高さには、正直、感嘆いたしました。その自治体の皆様の意識が、大げさですが、東京一極集中から地方の存在意義の再創造へと続く布石になればいいなと思いました」とありました。
何事もそうですが、施策や事業を実施する担当者が「熱く」なくては、成功することはありません。自治体職員シンポジウムのパネラーとしてご登壇いただいた春日部市、戸田市、龍ケ崎市の皆様は、とても熱い思い(意識の高さ)をもってシティプロモーションに取り組んでいます。それが成功の軌道に乗らせつつあるのだと思います。
また板倉さんは「共通の課題は、①シティプロモーション「人材」、②シティプロモーション「継続性」というキーワードに集約されるかと思います」と述べていました。シティプロモーション人材については、下記の産業能率大学など、民間団体の力を活用しつつ中長期的な視点から育成していくしかないと思います。またシティプロモーションの継続性は、行政計画として落とし込ものが一案と思います。
パネラーの意見におおむね好感を持ったようですが、一方で「「認知度」が重要との意見でしたが、私は少し危険だと考えております」と指摘しています。その理由として、「無秩序な情報化社会(ネット環境)に対し、定量化が難しい要素(「満足度」等)を含む「認知度」に基づく施策を放つ事によるリスクマネジメントが構築されるのか不安です」と述べていました。この点は、読者の皆さんなりに考えていただければと思います。
本協議会として、定期的にシンポジウムを開催(公開)していきますので、お時間のある方は、ぜひ、ご参加ください。お待ちしています。(牧瀬稔)
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●[情報] シティプロモーション人材育成プログラムの紹介
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シティプロモーション自治体等連絡協議会には学校法人産業能率大学が参加しています。産業能率大学は学生教育だけではなく自治体の職員研修も多数行っている教育機関になります。特に本協議会ではシティプロモーションを担う人材育成を担当しています。
先日、来年度のシティプロモーション人材育成プログラム集が完成したということで、送っていただきました。シティプロモーションの政策研究・条例立案から営業マーケティング・地域資源開発・おもてなし・観光という幅広いテーマでプログラムがつくられています。
このなかに「営業課養成」や「マーケティング課養成」のワークショップがあります。「営業」も「マーケティング」も自治体にはない部署ですが、そのスタッフ養成を産業能率大学のコンサルタントが行うという面白く、かつシティプロモーションの根本にかかわるい取り組みです。
自治体職員には「営業が嫌なので、公務員を選んだのに」と腰が引けてしまう傾向が強いようです。が、自治体間競争時代に勝ち残るためには「営業力」と「マーケティング力」が大きな要素となります。興味のある自治体は産業能率大学に相談されてはどうでしょうか。
★問合せ先
産業能率大学 普及事業8課 吉水英雄
YOSHIMIZU_Hideo@hj.sanno.ac.jp
【編集後記】
コラムに「継続性」が取り上げられています。どこの組織でも人が変われば折角構築した良い流れが一夜にして壊れてしまう場合があります。
仕組を構築してしまえば流れはすぐには止まりません。是非シティプロモーション活動継続、発展のために・・・。勿論「スクラップ&ビルド」の観点は必要ですが。
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メールマガジン第31号 配信
2015/01/14
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◎コンテンツ
●[コラム] 口コミの効果とポイント
●[情報] シティプロモーションを意図したホームページの改善
●協議会からのお知らせ:第4回定期総会及び第5回全国講習会
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● [コラム] 口コミの効果とポイント
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今回は、「口コミ」の効果について言及します。口コミとは「知人同士を経由し伝播される商品やサービスの情報」と定義できます。読者の中に「口コミだってぇ?」と怪訝な顔をする者がいるかもしれません。しかし口コミは大きな力を持っています。
昨今では、ネット(web)の普及と共に、ネットにおいて口コミを拡散することで商品やサービスの購買促進を図るマーケティング手法も登場してきています。自治体がシティプロモーションを実施する際に、口コミを意図的に創りだすことも重要です。そして費用もほとんどかかりません。
口コミのポイントはいくつかあります。その一つに「単純な文法」があります。すなわち「AはBである」という構造です。例えば「私は高尾山がある八王子市から来ました」になります。そして「八王子市は東京都心から約1時間の位置にあります」となり、その後「新宿駅から電車で1本です」と続きます。
このように「AはBである」を基本として、数言葉(最大でも5言葉)におさめるのが口コミのポイントになります。口コミは伝達してもらうことを意図しています。そこで、言葉は単純明快にする必要があります。また、最後に締めくくる言葉として、「そんな八王子市に、ぜひいらしてくださいね(*^_^*)」と終わるのがよいです。
相手の様子をみて、さらに高尾山(地域資源)のアピールも伝えます。例えば、「実は高尾山はミシュラン三ツ星に選出されているのですよ\(◎o◎)/!」という感じになります。地域資源の客観的なよさ(評価)を伝える点も重要です。なお次の点に注意してください。「口コミは短く」が基本であるため、「一方的に長く話しすぎる」がはダメです。悪い印象しか残らないため注意してください。(牧瀬稔)
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●[情報] シティプロモーションを意図したホームページの改善
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前回につづいて、戸田市の情報をお伝えします。戸田市は「tocoぷり」に加え、平成26年12月1日からホームページをリニューアルしています。ホームページのリニューアルの意図は、戸田市のさまざまな情報をよりわかりやすく周知し、市民をはじめ様々な主体に活用して貰うことを意図しています。
今回のリニューアルのポイントは3点あります。第1に、トップページの改善とスマートフォン・タブレットへの適応になります。同時に市民生活に密着した情報を集約するなど目的別の検索機能を強化しています。ホームページは生き物であり、時代にあわせて変えていく必要があります。
第2に、災害用トップページの新規導入です。具体的には、災害時に、災害情報に特化した災害用のトップページに切り替わる点が特徴です。災害用ページでは、緊急情報を Twitter(ツイッター)との連携によりリアルタイムで発信することを想定しています。市民の安心・安全を確保していくのは、自治体の一つの使命です。
第3に、オープンデータ専用サイトを開設している点になります。戸田市が所有する公共データを二次利用可能なかたちで提供し、市民や民間事業者等の様々なサービス等に活用していきます。そうすることで、市民の利便性向上や地域の活性化につなげていくことをねらっています。
戸田市はホームページをリニューアルすることで、シティセールス(シティプロモーション)の次段階に上がることを考えています。今後は、ホームページのリニューアルの効果をはかることになりますが、シティセールスで先進的な取組みを実施する戸田市に注目です。
【戸田市ホームページ】 http://www.city.toda.saitama.jp/
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● 協議会からのお知らせ:第4回定期総会及び第5回全国講習会
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2月6日(金)に、本協議会の第4回定期総会及び第5回全国講習会を開催します。時間は13:30~17:15になります。会場は時事通信社社7階702会議室です。過去の定期総会は、一般(非会員)にも公開してきましたが、今回は会員のみとします。その理由は、会員数の増加にともない、収容人数の関係上、会員のみとさせていただきました。申し訳ありません。
第5回全国講習会(14:15~15:15)では、学校法人産業能率大学総合研究所兼任講師の堀切研一氏による「地域資源開発を担う人材づくり」というテーマで講演をいただきます。堀切氏のプロフィールは、大学卒業後、ハウス食品株式会社入社し、営業、販売企画、マーケテイング、新規事業開発等に従事してきました。その後、2009年経営コンサルタンントとして独立し、エリアプロデューサーとして地域活性に精力的に取り組んでいます。
第4回定期総会及び第5回全国講習会の詳細につきましては、個別にご連絡いたしますので、ぜひともお問い合わせください。
【編集後記】
総会非公開の件大変申し訳ございません。15年度は協議会活動をより活発にすべく会員自治体だけでなく幅広い交流の実施を目指しております。この取組は広く一般住民の方まで巻き込みたいと思いまいます。昨今お聞きするのは定住人口拡大に向け重要なのは既存住民の満足度UPです。ここを肝に当協議会も活動を進めて行きたいと思います。
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シティプロモーション自治体等連絡協議会 事務局
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2015/01/08
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◆シティプロモーション自治体等連絡協議会メールマガジン 第30号
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●[コラム] ウィンザー効果を考えたシティプロモーション
●[情報] スマホ用コミュニケーションアプリ「tocoぷり」の運用開始╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● [コラム] ウィンザー効果を考えたシティプロモーション
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架空の佐藤市があるとします。その佐藤市職員が「私たちの市役所は先進的なんです!」や「佐藤市は全国的にもすばらしい自治体です!」と力説しても、多くの方は聞く耳を持たないと思います。自画自賛することは自分たちに誇りを持つことですから、決して悪いことではありません。しかし、自画自賛を他者に伝えようとすることで、他者は「胡散臭く」感じてしまうものです。
マーケティンングには「ウィンザー効果」(Windsor Effect)という概念があります。ウィンザー効果の定義は、「第三者(他者)を介した情報、噂話のほうが、当事者が直接伝えるよりも影響が大きくなる心理効果」になります。つまり、佐藤市職員が「わが市はすごいんだ!」というよりも、第三者が「佐藤市ってすごいよ!」と話した方が信ぴょう性が高まります。
ウィンザー効果は「クチコミ効果」の一つとして注目されています。ちなみに、ウィンザー効果の語源はミステリー小説の台詞に由来していると言われています。アーリーン・ロマノネスのミステリー小説「伯爵夫人はスパイ」の中でウィンザー夫人が、「第三者の褒め言葉がどんなときにも一番効果があるのよ、忘れないでね」と言ったことから、この夫人の名前に因んで名づけられましたとされています。
シティプロモーションも、このウィンザー効果を念頭に置きながら進める必要があります。単に情報を流すのではなく、「どのように流したら、第三者が、効果的に情報を伝達してくれるか」や「この人に情報を提供すると、うまく拡散してくれるだろう」などです。情報は単に流すだけではいけない時代です。シティプロモーションを軌道に乗せるためには、ウィンザー効果を考えなくてはいけません。(牧瀬稔)
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●[情報] スマホ用コミュニケーションアプリ「tocoぷり」の運用開始
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戸田市では、市民と共に開発を進めてきました戸田市公式スマートフォン用アプリケーション「toco(とこ)ぷり」の運用を12月1日より開始しています。「tocoぷり」は、まちの情報を気軽に集めたり、お知らせしたりすることができる埼玉県内自治体初のコミュニケーションアプリになります。
このアプリは、2013年度に自治体シンクタンクである戸田市政策研究所の研究テーマとして研究を進め、2014年度に検討市民会議で議論を重ねて運用開始に至りました。開発段階から市民に参画してもらい、市民と行政との協働でつくり上げた事例は全国的に見ても非常に珍しい取り組みです。
「tocoぷり」の導入により、市民と行政の距離が縮まり市民同士のつながりが強まることで、地域課題を解決することを目指しています。このアプリは、市民のシビックプライドの醸成につながることを期待しています。「tocoぷり」は2015年1月5日現在、1,968ダウンロードを超え、自治体アプリとしては、かなり勢いのある数となっています。
ちなみに「tocoぷり」の「toco」とは「“to”da“co”mmunity(戸田コミュニティ)」の頭文字をとったものになります。現在、戸田市はシティセールス(シティプロモーション)や自治体シンクタンクでの視察が多くなっていますが、「tocoぷり」でも視察は可能とのことです。関心のある自治体及び関係者の皆様は視察に行かれてはどうでしょうか。
★戸田市ホームページ
http://www.city.toda.saitama.jp/soshiki/111/hisyo-application.html
★視察等の問い合わせ先
戸田市役所政策秘書室
Tel 048-441-1800(内線470)
Mail seisaku@city.toda.saitama.jp
【編集後記】
新年明けましておめでとうございます。今年の皆様の新年の誓いはいかに?
戦後70年など何かと節目の年と呼ばれております。
協議会も飛躍に向け節目の年として鋭意努力してまいります。
ご指導、ご支援の程よろしくお願い申し上げます。
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◆編集・発行
シティプロモーション自治体等連絡協議会 事務局
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東京都新宿区西新宿 3-7-1 新宿パークタワー 27階
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メールマガジン第29号 配信
2014/12/04
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◆シティプロモーション自治体等連絡協議会メールマガジン 第29号
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●[コラム] 何でもありのシティプロモーション
●協議会からのお知らせ:12月10日のシンポジウムのご案内
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● [コラム] 何でもありのシティプロモーション
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メルマガの発行が滞ってしまいました。申し訳ありません。この間、シティプロモーションの活動を休止していたのではなく、むしろ多方面に動いていました。特に、先月くらいから、多くの自治体から、シティプロモーションに関連する問い合わせが相次いでいます。次年度の予算を検討するときに、この「シティプロモーション」という言葉は好都合のようです。
「シティプロモーションの一環で●●イベントを開催します」や「シティプロモーションの取組みとして▼▼アンケートを実施します」など、「シティプロモーション」という語句をつければ何でもいいと思っている節があります。それだけシティプロモーションの概念は多様と言うことです。しかし、どう考えても、「それはシティプロモーションではないだろう?」という取組みもあります。
一時期、流行った「パートナーシップ(協働)」や「地域ブランド」に代わる道具としてシティプロモーションが使われているように感じます。もちろん、しっかり真面目にシティプロモーションを実施している自治体(担当者)もありますが、すべてがそういうわけではありません。「どこに向かうのかシティプロモーション?」という状況です。
本協議会に参加している団体の皆様に加え、このメルマガの読者様は、そんなことならないようにしていただきたいと思っています。シティプロモーションは様々な可能性を秘めているのに、結局は、その可能性を当事者たちが潰してしまう・・・と実感している今日この頃です。今後も、私が思ったシティプロモーションを、このメルマガで発信していきたいと思います。
牧瀬稔
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● 協議会からのお知らせ:12月10日のシンポジウムのご案内
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先月(11月19日)、神谷・安城市長、込山・小山町長、橋本・境町長のご登壇によるシティプロモーション首長シンポジウムが無事に終了しました。当日は、事務局のスタッフも含めて約160名の参加により、盛況のうちに終了することができました。ご登壇いただいた首長の皆様、また、基調講演をしていただいた武部様をはじめ、関係者の皆様に大変にお世話になりました。感謝申し上げます。
首長シンポジウムを受けて、今度は、実務者レベルでのシンポジウムを開催します。日時は【12月10日(水)】となっています。今回のシンポジウムでは、シティプロモーションに取り組んでいる自治体の実務担当者をお招きして、シティプロモーションの現場でのご経験や推進する上での知恵と工夫についてお話いただきます。それを受け、後半は参加者全員でグループに分かれて、個別テーマについて意見交換・情報共有を行います。
今回の登壇者は、戸田市、龍ケ崎市、春日部市となっています。シティプロモーションを推進するための知識や情報の交換及び共有、地域におけるシティプロモーションのための取り組みを推進し、もって魅力ある地域づくりに寄与することが目的となっています。ぜひ、ご参加ください。なお、詳細は、協議会のホームページをご覧ください。そちらに申込用紙もあります。
URL:http://www.citypromotion.jp/
【 編 集 後 記 】
近日ICTを活用したメルマガの配信を予定しております。釈迦に説法ではありますがICTは次のように解釈されています。ICTとは、Information and Communication Technology(インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジー)の略である。日本語では一般に”情報通信技術”と訳される。ICT事業により、地域の人材育成、雇用の創出、地域サービスの向上を図ろうというのが施策の目的である。会員自治体からもこの分野に関する問い合わせが増えており協議会として取組を強化したいと考えている分野です。また会員自治体も更に増える見込みであり、相互交流の活発化に向け情報配信の充実を図ってまいりたいと存じますのでイベント開催などの情報を事務局までお寄せくださいますようお願い申し上げます。
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◆編集・発行
シティプロモーション自治体等連絡協議会 事務局
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メールマガジン第28号 配信
2014/09/02
当協議会メールマガジンの配信を希望される方は「資料請求・問合せ」ページより
「メールマガジンの配信を希望する」とチェックのうえ、 ご連絡下さいませ。
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◆シティプロモーション自治体等連絡協議会メールマガジン 第28号
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◎コンテンツ
●[コラム] シティプロモーションごっこ遊び
●協議会参加団体の紹介:川越市の紹介
●協議会からのお知らせ:8月8日(金)に総会が開催されました。
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● [コラム] シティプロモーションごっこ遊び
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読売新聞の全国調査によると、都道府県のうち岩手県や秋田県などが、人口減少を対策するための全庁的な組織を設置し、その数は17道県に達したしているという報道がありました。この「めるまが」は発行されるときは、もっと数は増えていると思います。そして市町村レベルでも二極化が進んでいます。人口を増加させている自治体とそうでない自治体です。人口を増加させている自治体を考察すると、ちゃんとした政策を展開している傾向が見て取れます(もちろん、「たまたま」や「運が良かったから」という自治体もあります)。人口を維持し、増加させるためには、「対策」ではなく「政策」という発想が重要です。
対策は「現実対応」になります。それは「いま目の前にある問題を何とかしたい」という一心で取組むことになります。どうしても狭視眼的な見地からの行動になってしまいます。一方で政策は未来志向です。未来志向には希望が湧いてきます。様々な観点から可能性を探ることになります。その結果、心にも余裕がうまれ、成功の軌道に乗りやすくなります。そして、政策のためには、しっかりとした政策研究が大切です。「最近のシティプロモーションは、この政策研究がない」と、前回の原稿で指摘しました。
もちろん担当者をはじめ当事者たちは、しっかり政策研究をしたつもりになっています。しかし、私が「このターゲットはどのようにして決めたのですか」と尋ねると「みんなで意見交換をして決めました」と回答が返ってきます。再度、私が「それは定性的な話であって、定量的の観点から、どのようにしてターゲットを決めたのですか」や「たとえ意見交換という定性的であっても、各々の当事者は、数値に基づいて意見を述べていると思われるため、その数値をだしてください」と聞くと、「なんとなく意見子がでてきた」や「そんな数値はありません」と回答が戻ってきます。これは、はっきり言って政策研究ではありません。「政策研究ゴッコ」をしている状態です。
政策研究ゴッコから登場したシティプロモーションも、それは「シティプロモーションゴッコ」です。真似ごと、偽装であり、中身がありませんので、そのシティプロモーションは、本物には当然、かないません。その結果、シティプロモーションの所期の目的は達成できないでしょう。「別に達成できなくてもいいもん。だって、その頃には人事異動で担当を外れているから」という声が聞こえてきそうです。もし担当者が、こういう考えを少しでも持っているようでしたら、その自治体は消滅に突き進んでいくことになると思います。なお、政策研究を高める一つの手段として、私は自治体シンクタンクを推奨しています。戸田市や春日部市などが設置しています。(牧瀬稔)。
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● 協議会参加団体の紹介:川越市の紹介
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川越市は、都心から30キロ圏内に位置し、古くから埼玉県南西部地域における産業、経済、文化、観光などの中核都市として発展してきた都市です。面積は、109.16平方キロメートルあり、34万人を超える人口を有しています。大正11年(1922年)に埼玉県内ではじめて市制を施行し、昭和30年(1955年)に周辺の9か村を合併し現在の川越市となりました。
平成15年4月に「中核市」へ移行し、地域にふさわしいきめの細かい行政サービスを提供しています。まちを支える産業は、川越駅・本川越駅・川越市駅の3駅を中心に栄える商業、首都圏の食料供給地の役割を担う農業、そして市内北部・南西部に展開する工業団地等により県内上位の出荷額を誇る工業がバランスよく発展しています。
昨年は、鉄道5社による相互乗り入れが実施されたことにより、横浜までの直通運転が開始されました。また今後、圏央道の整備がさらに進捗することにより、一層の住環境の向上が期待されるだけではなく、交通の利便性が増すことによって、蔵造りの町並みや川越まつりなど魅力ある歴史的・文化的遺産を生かした集客が見込めます。
さらに2020年には、東京オリンピックのゴルフ競技が市内にある霞ヶ関カンツリー倶楽部で開催される予定です。これを契機に、国内のみならず、海外からも多くの方に本市を訪れていただき、歴史、伝統、文化と豊かな自然を織りなす川越を知っていただくため、魅力あるまちづくりを進めています。
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● 協議会からのお知らせ:8月8日(金)開催 総会報告
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8月8日(金)加盟10自治体と民間加盟5団体及びオブザーバー2自治体と2議員の35名で時事通信社本社会議室で開催致しました。当協議会会長である戸田市長神保国男氏が議長となり、本年度上期実施事項と下期実施計画に関し報告がされ承認されました。
第二部勉強会では産業能率大学金綱潤氏による[眠れる地域資源を掘り起こせ]をテーマにシテイプロモーション活動に役立つ講演が行われました。講演終了後は会員自治体担当者による[わが町]紹介が行われ会員同士を知り合う良い機会となりました。そして最後は懇親会を開催しお互いの発展を語り合いました。
次回は11月19日(水)日比谷にて[シテイプロモーションシンポジューム]を開催します。皆様のご参加をお待ち申し上げます。
【編集後記】
先日近所のスーパーへ行ったところ嬉しい発見がありました。当協議会が委員として参加している佐野市[シテイプロモーション推進基本計画策定懇談会]の議題として取り上げられている2013年度ゆるきやらグランプリNO1の[さのまる]プリッツが商品棚に掲出されていました。地道な努力の賜物と思います。大きく育て[さのまるプリッツ]
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◆編集・発行
シティプロモーション自治体等連絡協議会 事務局
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