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地方創生関係補正予算関連意見交換会開催のお知らせ
2015/07/21

シティプロモーション自治体等連絡協議会
地方創生関係補正予算に関する意見交換会

■ 開催日時 ■

2015年7月23日(木) 13:15-16:30

■ 会  場 ■

BIZ新宿(区立産業会館) 1F 多目的ホール

http://www.city.shinjuku.lg.jp/jigyo/index04_03.html

東京メトロ丸の内線「西新宿」駅出口2より徒歩5分
都営大江戸線「都庁前」出口4より徒歩8分

■ 内  容 ■

地方創生を成功させるための自治体と民間団体との効率的な連携を考える
~地方版総合戦略とシティプロモーション~

当協議会ではこの度、地方創生関係補正予算に関する自治体職員様向け意見交換会を企画致しました。

自治体に限らず教育、ICT、メデイア、インバウンド、地域振興などの各種分野で高い専門性を有する民間組織団体によって構成される当協議会ならではの強みと言える官民協業が国の地方創生戦略においても重視されております。今回の意見交換会では当協議会調査研究部会会長である牧瀬稔氏(法政大学大学院公共政策研究科兼任講師)より既存の地方版総合戦略の考察とシティプロモーションとの関係についてレクチャーを行った後に民間会員から自治体様向けにそれぞれ有する強みを踏まえたご提案をさせていただきます。

是非この機会に知恵を共有し、追加予算申請に向けた意見交換の場としてご活用いただけますと幸いです。

それでは皆様のご参加をお待ち申し上げております。

※開催案内及び参加申込書はこちら(PDF)からダウンロードいただけます。

■ お申込み方法 ■

参加申込書にご記入の上、FAXにてお申込み下さいませ。

■ お問い合わせ先 ■

事務局 松野、大塚、佐藤

〒163-0426 東京都新宿区西新宿 2-1-1 新宿三井ビル 26階
株式会社JTBコーポレートセールス 新宿第五事業部 営業第三課内

<TEL> 03-5909-8760
<FAX> 03-5909-8241
<メール> citypromotion@bsec.jp

メールマガジン第33号 配信
2015/07/07

当協議会メールマガジンの配信を希望される方は「資料請求・問合せ」ページより
「メールマガジンの配信を希望する」とチェックのうえ、 ご連絡下さいませ。

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◆シティプロモーション自治体等連絡協議会メールマガジン 第33号
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◎コンテンツ
●[コラム] ■■■×(かける)シティプロモーション
●[雑感] 春日部市のシティセールス
●[案内] シティプロモーションに関するセミナー

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● [コラム] ■■■×(かける)シティプロモーション
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本協議会のメルマガの配信が滞ってしまい、申し訳ありません。その理由は、メルマガを中心的に担当している牧瀬が急に激務になり、メルマガを執筆する時間が少なくなったからです。本当に申し訳ありません。そこで、次号から、石澤さんがメルマガの編集を担当することになりました。定期的に発行できると思いますので、よろしくお願いします。

さて、牧瀬が忙しくなった理由は「地方創生」によるところが大きいです。今週も、高知、岩手と移動しています。地方創生関係の審議会が土日や夜間に開催されるため、今年度は土日もなく、全国の自治体をまわっています。まさに、「地方創生バブル」と言えそうな状況です(しかしバブルのわりには、牧瀬の生活水準は一向によくなりません・・・)。

昨年度までは、シティプロモーションの問い合わせが多く牧瀬に寄せられていました。ところが、今年度は7割くらいは地方創生になっています。残りの3割がシティプロモーションというわけではなく、自治体シンクタンクや人材育成、安全安心などであり、シティプロモーションは1割前後という感じです。こういう状況を経験すると「自治体って熱しやすく冷めやすいなぁ」と実感する日々です。ちょっと前まで「シティプロモーション!」と言っていた担当者は、今は「何が何でも地方創生!」と言っています。私にはとても不思議です。

重要なのは「×」(かける)ことだと思っています。゜地方創生」に「シティプロモーション」を「×」(かける)ことで、何が化学反応を起こすのか。そういう観点からシティプロモーションに取組むことだと思います。それがシティプロモーションの継続性につながり、着実に成果があがってきます。市民協働や政策研究、まちづくりにシティプロモーションを「×」てもおもしろいです。皆さんの自治体にとの行政分野にシティプロモーションをかけますか。

(牧瀬稔)

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●●[雑感] 春日部市のシティセールス
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こんにちは、CP(シティプロモーション)協議会の石澤と申します。この度より当メルマガのコラムを担当することとなりましたので、どうぞよろしくお願いします。

今回は埼玉県春日部市を取り上げさせていただきました。春日部市といえば、江戸時代は日光街道の宿場町、現在は東京のベッドタウンで名前の知られた町ですね。そして私の世代では、なんといってもクレヨンしんちゃんのアニメで有名な町です。

春日部市と聞くと、このアニメで描かれたような「住むのにちょうどいい町」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。シティセールス戦略プランを見ても、春日部の売りは「住みやすさ」、つまり、生活の質の高さにあるようです。都心へのアクセスが良く、日々の便利で、自然が多い。住むための最高の条件です。

春日部市のシティセールスは、まちに愛着を持ってもらうことから始まります。観光のためのまちならば、広告でまちの良いところを広めることができますが、住むためのまちではそうはいきません。住んでいる人の「春日部市はわたしたちのまち」という気持ちを育てて、つなげて、周りに自慢すること。それが「住むためのまち」として効果的なPRのやり方です。

一方、ベッドタウンというと、働く人にとっては帰って寝るだけの場所ということになってしまいがちです。都心へのアクセスがよいということは、逆に言えば、休みの日にも都心で遊ぶというライフスタイルになりやすいということです。そうした「まちに不在の住人」にどうやって「わたしたちのまち」の意識を持ってもらうのか。今後の取り組みがうまくいくかどうかは、この点にかかっているのではないでしょうか。

(石澤香哉子)

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●[案内] シティプロモーションに関するセミナー
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7月は2つのセミナーを開催します。一つは「シティプロモーションと地方創生を考える」をテーマに下記の要領で開催します。

【日時】  7月10日(金)  13時10分~16時40分
【会場】  BIZ新宿(新宿区立産業会館) 東京都新宿区西新宿6-8-2
1階多目的ホール

今回のセミナーでは、時事通信社から出版された『全論点人口急減と自治体消滅』を参考資料として、地方創生におけるシティプロモーションの役割・機能と期待される効果を考察します。そして茨城県龍ケ崎市の中山一生市長をお招きし、「選ばれるまち」をめざしたシティプロモーションの取組みをお話いただきます。(締切日を過ぎておりますが、若干空席がございます。お問い合わせください。)

もう一つは「地方創生を成功させるための自治体と民間団体との効率的な連携を考える」をテーマに開催します。要領は下記のとおりです。

【日時】  7月23日(木)13時15分~16時30分(予定)
【会場】  BIZ新宿(新宿区立産業会館) 東京都新宿区西新宿6-8-2
1階多目的ホール

牧瀬稔(法政大学大学院公共政策研究科兼任講師)より、既存の地方版総合戦略の考察とシティプロモーションとの関係についてお話をして、その後、本協議会に加盟している民間メンバーによる事例等を紹介を行います。是非、この機会に、地方創生の実現に向けた知恵を共有しませんか。

詳細は、本協議会のホームページをご覧ください。意見交換を致しませんか?

【編 集 後 記】

プレミアム商品券の発行が各地で行われています。売れ行きに明暗が出ているようです。地域振興≒地元中小商店の活性化と考えれば、商品券の大型店利用に制約を求めるのは当然ですが制約のハードルが高くなれば売り上げが芳しくない。一方人気のあるプレミアム件は、あっという間に売り切れてしまい購入できなかった方の不満が募る。バランスを重視しすぎるとつまらないものになってしまいますが、何か良い方法は?こんなところも7月23日(木)の意見交換会(参加費無料)で話し合えればと思います。是非、ご参加下さい。

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◆編集・発行

シティプロモーション自治体等連絡協議会 事務局

http://www.citypromotion.jp/

〒163-0426
東京都新宿区西新宿 2-1-1 新宿三井ビルデイング 26階
株式会社JTBコーポレートセールス
新宿 第五事業部 営業3課内  大塚・松野・佐藤

TEL 03-5909-8760  FAX 03-5909-8241
Mail citypromotion@bsec.jp
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議員セミナー開催のお知らせ
2015/05/18

シティプロモーション自治体等連絡協議会
第3回議員セミナー開催のお知らせ

■ 開催日時 ■

2015年7月10日(金) 13:10-16:40

■ 会  場 ■

BIZ新宿(区立産業会館) 1F 多目的ホール

http://www.city.shinjuku.lg.jp/jigyo/index04_03.html

東京メトロ丸の内線「西新宿」駅出口2より徒歩5分、
都営大江戸線「都庁前」出口4より徒歩8分

■ 内  容 ■

シティプロモーションと地方創生を考える
~人口急減と自治体消滅に立ち向かうために~

当協議会ではこの度、シティプロモーションに関する第三回議員セミナーを企画致しました。

今年1月に地方創生の基本となる「まち・ひと・しごと創生法」が国会で成立し、年内に施行されます。

まち(地域社会) ひと(人材) しごと(就業機会)を創り出していくためには、
地域の活力と魅力を高める政策とともに、それを伝える努力が重要となります。

その観点からいえば、シティプロモーションはわが市・わが町を”選ばれる”自治体に変貌させ、
地方創生を実現するための総合政策といえるのではないでしょうか。

今回のセミナーでは、時事通信社から出版された『全論点 人口急減と自治体消滅』を参考資料として、
地方創生におけるシティプロモーションの役割・機能と期待される効果を考察します。

そして茨城県龍ヶ崎市の中山一生市長をお招きし「選ばれるまち」をめざした
シティプロモーションの取組みをお話いただきます。

それでは皆様のご参加をお待ち申し上げております。

※開催案内及び参加申込書はこちら(PDF)からダウンロードいただけます。

■ お申込み方法 ■

参加申込書にご記入の上、FAXにてお申込み下さいませ。

■ お問い合わせ先 ■

事務局 松野、大塚、佐藤

〒163-0426 東京都新宿区西新宿 2-1-1 新宿三井ビル 26階
株式会社JTBコーポレートセールス 新宿第五事業部 営業第三課内

<TEL> 03-5909-8760
<FAX> 03-5909-8241
<メール> citypromotion@bsec.jp

事務局住所移転のお知らせ
2015/05/07

平成27年5月8日

関係各位

シティプロモーション自治体等連絡協議会
事務局長  阿部 一晴

事務局住所移転のお知らせ

拝啓 新緑の候 ますますご清栄のことと心からお慶び申し上げます。
皆様におかれましては平素より格別のお引立てを賜り厚く御礼申し上げます。
さてこの度、株式会社JTBコーポレートセールスの社屋移転に伴い、同社内に設置されております当協議会事務局が下記の通り移転する運びとなりました。
今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜ります様に何卒お願い申し上げます。
まずは略儀ながら移転のお知らせのみ申し上げます。

敬 具

記

【移転先】  〒163-0426 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング26階
             (株式会社JTBコーポレートセールス 新宿第五事業部 営業第三課内)
【電話番号】  03-5909-8760  【FAX番号】 03-5909-8241
【メールアドレス】 citypromotion@bsec.jp

※電話番号,FAX番号,メールアドレスは変更ございません。

以 上

メールマガジン第32号 配信
2015/01/26

当協議会メールマガジンの配信を希望される方は「資料請求・問合せ」ページより
「メールマガジンの配信を希望する」とチェックのうえ、 ご連絡下さいませ。

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◆シティプロモーション自治体等連絡協議会メールマガジン 第32号
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◎コンテンツ
  ●[コラム] 「自治体職員シンポジウム」の感想
  ●[情報] シティプロモーション人材育成プログラムの紹介

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● [コラム] 「自治体職員シンポジウム」の感想
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 昨年12月に「自治体職員シンポジウム」を開催しました。同シンポジウムは、11月に実施した「首長シンポジウム」を受けています。首長シンポジウムで首長の意向を把握し、実務れべるとして自治体職員シンポジウムを位置づけました。同シンポジウムに参加した板倉さんから、感想をいただいたので、その内容の一部を紹介したいと思います。

 全体の感想として「悪い言い方ですが「お役人体質」、つまり無責任な消極的な思考かと思いましたが、シンポジウムのディスカッションを通し、皆様の意識の高さには、正直、感嘆いたしました。その自治体の皆様の意識が、大げさですが、東京一極集中から地方の存在意義の再創造へと続く布石になればいいなと思いました」とありました。

 何事もそうですが、施策や事業を実施する担当者が「熱く」なくては、成功することはありません。自治体職員シンポジウムのパネラーとしてご登壇いただいた春日部市、戸田市、龍ケ崎市の皆様は、とても熱い思い(意識の高さ)をもってシティプロモーションに取り組んでいます。それが成功の軌道に乗らせつつあるのだと思います。

 また板倉さんは「共通の課題は、①シティプロモーション「人材」、②シティプロモーション「継続性」というキーワードに集約されるかと思います」と述べていました。シティプロモーション人材については、下記の産業能率大学など、民間団体の力を活用しつつ中長期的な視点から育成していくしかないと思います。またシティプロモーションの継続性は、行政計画として落とし込ものが一案と思います。

 パネラーの意見におおむね好感を持ったようですが、一方で「「認知度」が重要との意見でしたが、私は少し危険だと考えております」と指摘しています。その理由として、「無秩序な情報化社会(ネット環境)に対し、定量化が難しい要素(「満足度」等)を含む「認知度」に基づく施策を放つ事によるリスクマネジメントが構築されるのか不安です」と述べていました。この点は、読者の皆さんなりに考えていただければと思います。

 本協議会として、定期的にシンポジウムを開催(公開)していきますので、お時間のある方は、ぜひ、ご参加ください。お待ちしています。(牧瀬稔)

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●[情報] シティプロモーション人材育成プログラムの紹介
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 シティプロモーション自治体等連絡協議会には学校法人産業能率大学が参加しています。産業能率大学は学生教育だけではなく自治体の職員研修も多数行っている教育機関になります。特に本協議会ではシティプロモーションを担う人材育成を担当しています。

 先日、来年度のシティプロモーション人材育成プログラム集が完成したということで、送っていただきました。シティプロモーションの政策研究・条例立案から営業マーケティング・地域資源開発・おもてなし・観光という幅広いテーマでプログラムがつくられています。

 このなかに「営業課養成」や「マーケティング課養成」のワークショップがあります。「営業」も「マーケティング」も自治体にはない部署ですが、そのスタッフ養成を産業能率大学のコンサルタントが行うという面白く、かつシティプロモーションの根本にかかわるい取り組みです。

 自治体職員には「営業が嫌なので、公務員を選んだのに」と腰が引けてしまう傾向が強いようです。が、自治体間競争時代に勝ち残るためには「営業力」と「マーケティング力」が大きな要素となります。興味のある自治体は産業能率大学に相談されてはどうでしょうか。

★問合せ先
産業能率大学 普及事業8課 吉水英雄
YOSHIMIZU_Hideo@hj.sanno.ac.jp

【編集後記】
 コラムに「継続性」が取り上げられています。どこの組織でも人が変われば折角構築した良い流れが一夜にして壊れてしまう場合があります。
仕組を構築してしまえば流れはすぐには止まりません。是非シティプロモーション活動継続、発展のために・・・。勿論「スクラップ&ビルド」の観点は必要ですが。

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◆編集・発行

シティプロモーション自治体等連絡協議会 事務局

http://www.citypromotion.jp/

〒163-1066
東京都新宿区西新宿 3-7-1 新宿パークタワー 27階
株式会社JTBコーポレートセールス
本社営業部 第五事業部 営業3課内  大塚・松野・佐藤

TEL 03-5909-8760  FAX 03-5909-8241
Mail citypromotion@bsec.jp
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メールマガジン第31号 配信
2015/01/14

当協議会メールマガジンの配信を希望される方は「資料請求・問合せ」ページより
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◆シティプロモーション自治体等連絡協議会メールマガジン 第31号
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◎コンテンツ
  ●[コラム] 口コミの効果とポイント
  ●[情報] シティプロモーションを意図したホームページの改善
●協議会からのお知らせ:第4回定期総会及び第5回全国講習会

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● [コラム] 口コミの効果とポイント
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 今回は、「口コミ」の効果について言及します。口コミとは「知人同士を経由し伝播される商品やサービスの情報」と定義できます。読者の中に「口コミだってぇ?」と怪訝な顔をする者がいるかもしれません。しかし口コミは大きな力を持っています。

 昨今では、ネット(web)の普及と共に、ネットにおいて口コミを拡散することで商品やサービスの購買促進を図るマーケティング手法も登場してきています。自治体がシティプロモーションを実施する際に、口コミを意図的に創りだすことも重要です。そして費用もほとんどかかりません。

 口コミのポイントはいくつかあります。その一つに「単純な文法」があります。すなわち「AはBである」という構造です。例えば「私は高尾山がある八王子市から来ました」になります。そして「八王子市は東京都心から約1時間の位置にあります」となり、その後「新宿駅から電車で1本です」と続きます。

 このように「AはBである」を基本として、数言葉(最大でも5言葉)におさめるのが口コミのポイントになります。口コミは伝達してもらうことを意図しています。そこで、言葉は単純明快にする必要があります。また、最後に締めくくる言葉として、「そんな八王子市に、ぜひいらしてくださいね(*^_^*)」と終わるのがよいです。

 相手の様子をみて、さらに高尾山(地域資源)のアピールも伝えます。例えば、「実は高尾山はミシュラン三ツ星に選出されているのですよ\(◎o◎)/!」という感じになります。地域資源の客観的なよさ(評価)を伝える点も重要です。なお次の点に注意してください。「口コミは短く」が基本であるため、「一方的に長く話しすぎる」がはダメです。悪い印象しか残らないため注意してください。(牧瀬稔)

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●[情報] シティプロモーションを意図したホームページの改善
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 前回につづいて、戸田市の情報をお伝えします。戸田市は「tocoぷり」に加え、平成26年12月1日からホームページをリニューアルしています。ホームページのリニューアルの意図は、戸田市のさまざまな情報をよりわかりやすく周知し、市民をはじめ様々な主体に活用して貰うことを意図しています。

 今回のリニューアルのポイントは3点あります。第1に、トップページの改善とスマートフォン・タブレットへの適応になります。同時に市民生活に密着した情報を集約するなど目的別の検索機能を強化しています。ホームページは生き物であり、時代にあわせて変えていく必要があります。

 第2に、災害用トップページの新規導入です。具体的には、災害時に、災害情報に特化した災害用のトップページに切り替わる点が特徴です。災害用ページでは、緊急情報を Twitter(ツイッター)との連携によりリアルタイムで発信することを想定しています。市民の安心・安全を確保していくのは、自治体の一つの使命です。

 第3に、オープンデータ専用サイトを開設している点になります。戸田市が所有する公共データを二次利用可能なかたちで提供し、市民や民間事業者等の様々なサービス等に活用していきます。そうすることで、市民の利便性向上や地域の活性化につなげていくことをねらっています。

 戸田市はホームページをリニューアルすることで、シティセールス(シティプロモーション)の次段階に上がることを考えています。今後は、ホームページのリニューアルの効果をはかることになりますが、シティセールスで先進的な取組みを実施する戸田市に注目です。

【戸田市ホームページ】 http://www.city.toda.saitama.jp/

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● 協議会からのお知らせ:第4回定期総会及び第5回全国講習会
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 2月6日(金)に、本協議会の第4回定期総会及び第5回全国講習会を開催します。時間は13:30~17:15になります。会場は時事通信社社7階702会議室です。過去の定期総会は、一般(非会員)にも公開してきましたが、今回は会員のみとします。その理由は、会員数の増加にともない、収容人数の関係上、会員のみとさせていただきました。申し訳ありません。

 第5回全国講習会(14:15~15:15)では、学校法人産業能率大学総合研究所兼任講師の堀切研一氏による「地域資源開発を担う人材づくり」というテーマで講演をいただきます。堀切氏のプロフィールは、大学卒業後、ハウス食品株式会社入社し、営業、販売企画、マーケテイング、新規事業開発等に従事してきました。その後、2009年経営コンサルタンントとして独立し、エリアプロデューサーとして地域活性に精力的に取り組んでいます。

 第4回定期総会及び第5回全国講習会の詳細につきましては、個別にご連絡いたしますので、ぜひともお問い合わせください。

【編集後記】
 総会非公開の件大変申し訳ございません。15年度は協議会活動をより活発にすべく会員自治体だけでなく幅広い交流の実施を目指しております。この取組は広く一般住民の方まで巻き込みたいと思いまいます。昨今お聞きするのは定住人口拡大に向け重要なのは既存住民の満足度UPです。ここを肝に当協議会も活動を進めて行きたいと思います。

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◆編集・発行

シティプロモーション自治体等連絡協議会 事務局

http://www.citypromotion.jp/

〒163-1066
東京都新宿区西新宿 3-7-1 新宿パークタワー 27階
株式会社JTBコーポレートセールス
本社営業部 第五事業部 営業3課内  大塚・松野・佐藤

TEL 03-5909-8760  FAX 03-5909-8241
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メールマガジン第30号 配信
2015/01/08

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◆シティプロモーション自治体等連絡協議会メールマガジン 第30号
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◎コンテンツ
  ●[コラム] ウィンザー効果を考えたシティプロモーション
  ●[情報] スマホ用コミュニケーションアプリ「tocoぷり」の運用開始╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● [コラム] ウィンザー効果を考えたシティプロモーション
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 架空の佐藤市があるとします。その佐藤市職員が「私たちの市役所は先進的なんです!」や「佐藤市は全国的にもすばらしい自治体です!」と力説しても、多くの方は聞く耳を持たないと思います。自画自賛することは自分たちに誇りを持つことですから、決して悪いことではありません。しかし、自画自賛を他者に伝えようとすることで、他者は「胡散臭く」感じてしまうものです。

 マーケティンングには「ウィンザー効果」(Windsor Effect)という概念があります。ウィンザー効果の定義は、「第三者(他者)を介した情報、噂話のほうが、当事者が直接伝えるよりも影響が大きくなる心理効果」になります。つまり、佐藤市職員が「わが市はすごいんだ!」というよりも、第三者が「佐藤市ってすごいよ!」と話した方が信ぴょう性が高まります。

 ウィンザー効果は「クチコミ効果」の一つとして注目されています。ちなみに、ウィンザー効果の語源はミステリー小説の台詞に由来していると言われています。アーリーン・ロマノネスのミステリー小説「伯爵夫人はスパイ」の中でウィンザー夫人が、「第三者の褒め言葉がどんなときにも一番効果があるのよ、忘れないでね」と言ったことから、この夫人の名前に因んで名づけられましたとされています。

 シティプロモーションも、このウィンザー効果を念頭に置きながら進める必要があります。単に情報を流すのではなく、「どのように流したら、第三者が、効果的に情報を伝達してくれるか」や「この人に情報を提供すると、うまく拡散してくれるだろう」などです。情報は単に流すだけではいけない時代です。シティプロモーションを軌道に乗せるためには、ウィンザー効果を考えなくてはいけません。(牧瀬稔)

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●[情報] スマホ用コミュニケーションアプリ「tocoぷり」の運用開始
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 戸田市では、市民と共に開発を進めてきました戸田市公式スマートフォン用アプリケーション「toco(とこ)ぷり」の運用を12月1日より開始しています。「tocoぷり」は、まちの情報を気軽に集めたり、お知らせしたりすることができる埼玉県内自治体初のコミュニケーションアプリになります。

 このアプリは、2013年度に自治体シンクタンクである戸田市政策研究所の研究テーマとして研究を進め、2014年度に検討市民会議で議論を重ねて運用開始に至りました。開発段階から市民に参画してもらい、市民と行政との協働でつくり上げた事例は全国的に見ても非常に珍しい取り組みです。

 「tocoぷり」の導入により、市民と行政の距離が縮まり市民同士のつながりが強まることで、地域課題を解決することを目指しています。このアプリは、市民のシビックプライドの醸成につながることを期待しています。「tocoぷり」は2015年1月5日現在、1,968ダウンロードを超え、自治体アプリとしては、かなり勢いのある数となっています。

 ちなみに「tocoぷり」の「toco」とは「“to”da“co”mmunity(戸田コミュニティ)」の頭文字をとったものになります。現在、戸田市はシティセールス(シティプロモーション)や自治体シンクタンクでの視察が多くなっていますが、「tocoぷり」でも視察は可能とのことです。関心のある自治体及び関係者の皆様は視察に行かれてはどうでしょうか。

★戸田市ホームページ
http://www.city.toda.saitama.jp/soshiki/111/hisyo-application.html

★視察等の問い合わせ先
戸田市役所政策秘書室
Tel  048-441-1800(内線470)
Mail seisaku@city.toda.saitama.jp

【編集後記】
新年明けましておめでとうございます。今年の皆様の新年の誓いはいかに?
戦後70年など何かと節目の年と呼ばれております。
協議会も飛躍に向け節目の年として鋭意努力してまいります。
ご指導、ご支援の程よろしくお願い申し上げます。

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◆編集・発行

シティプロモーション自治体等連絡協議会 事務局

http://www.citypromotion.jp/

〒163-1066
東京都新宿区西新宿 3-7-1 新宿パークタワー 27階
株式会社JTBコーポレートセールス
本社営業部 第五事業部 営業3課内  大塚・松野・佐藤

TEL 03-5909-8760  FAX 03-5909-8241
Mail citypromotion@bsec.jp
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メールマガジン第29号 配信
2014/12/04

当協議会メールマガジンの配信を希望される方は「資料請求・問合せ」ページより
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◆シティプロモーション自治体等連絡協議会メールマガジン 第29号
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◎コンテンツ
●[コラム] 何でもありのシティプロモーション
●協議会からのお知らせ:12月10日のシンポジウムのご案内

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● [コラム] 何でもありのシティプロモーション
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メルマガの発行が滞ってしまいました。申し訳ありません。この間、シティプロモーションの活動を休止していたのではなく、むしろ多方面に動いていました。特に、先月くらいから、多くの自治体から、シティプロモーションに関連する問い合わせが相次いでいます。次年度の予算を検討するときに、この「シティプロモーション」という言葉は好都合のようです。

「シティプロモーションの一環で●●イベントを開催します」や「シティプロモーションの取組みとして▼▼アンケートを実施します」など、「シティプロモーション」という語句をつければ何でもいいと思っている節があります。それだけシティプロモーションの概念は多様と言うことです。しかし、どう考えても、「それはシティプロモーションではないだろう?」という取組みもあります。

一時期、流行った「パートナーシップ(協働)」や「地域ブランド」に代わる道具としてシティプロモーションが使われているように感じます。もちろん、しっかり真面目にシティプロモーションを実施している自治体(担当者)もありますが、すべてがそういうわけではありません。「どこに向かうのかシティプロモーション?」という状況です。

本協議会に参加している団体の皆様に加え、このメルマガの読者様は、そんなことならないようにしていただきたいと思っています。シティプロモーションは様々な可能性を秘めているのに、結局は、その可能性を当事者たちが潰してしまう・・・と実感している今日この頃です。今後も、私が思ったシティプロモーションを、このメルマガで発信していきたいと思います。

牧瀬稔

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● 協議会からのお知らせ:12月10日のシンポジウムのご案内
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先月(11月19日)、神谷・安城市長、込山・小山町長、橋本・境町長のご登壇によるシティプロモーション首長シンポジウムが無事に終了しました。当日は、事務局のスタッフも含めて約160名の参加により、盛況のうちに終了することができました。ご登壇いただいた首長の皆様、また、基調講演をしていただいた武部様をはじめ、関係者の皆様に大変にお世話になりました。感謝申し上げます。

首長シンポジウムを受けて、今度は、実務者レベルでのシンポジウムを開催します。日時は【12月10日(水)】となっています。今回のシンポジウムでは、シティプロモーションに取り組んでいる自治体の実務担当者をお招きして、シティプロモーションの現場でのご経験や推進する上での知恵と工夫についてお話いただきます。それを受け、後半は参加者全員でグループに分かれて、個別テーマについて意見交換・情報共有を行います。

今回の登壇者は、戸田市、龍ケ崎市、春日部市となっています。シティプロモーションを推進するための知識や情報の交換及び共有、地域におけるシティプロモーションのための取り組みを推進し、もって魅力ある地域づくりに寄与することが目的となっています。ぜひ、ご参加ください。なお、詳細は、協議会のホームページをご覧ください。そちらに申込用紙もあります。

URL:http://www.citypromotion.jp/

【 編 集 後 記 】
近日ICTを活用したメルマガの配信を予定しております。釈迦に説法ではありますがICTは次のように解釈されています。ICTとは、Information and Communication Technology(インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジー)の略である。日本語では一般に”情報通信技術”と訳される。ICT事業により、地域の人材育成、雇用の創出、地域サービスの向上を図ろうというのが施策の目的である。会員自治体からもこの分野に関する問い合わせが増えており協議会として取組を強化したいと考えている分野です。また会員自治体も更に増える見込みであり、相互交流の活発化に向け情報配信の充実を図ってまいりたいと存じますのでイベント開催などの情報を事務局までお寄せくださいますようお願い申し上げます。

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