三芳町は首都圏30㎞に位置する都心に近いみどりのオアシス。埼玉県の南西部、武蔵野台地の北東部にあたり、関東ローム層におおわれた平坦な台地は徳川家康の関東入国以降、開発が進められた地域です。元禄7年には川越藩主・柳澤吉保によって「三富新田開拓」が実施されるなど、当地は長期間にわたり純農村地帯として歩んできました。しかし、昭和40年代からの高度経済成長とともに人口が急増し、昭和45年(1970)には町制を施行。その後も工業団地や流通基地、高層住宅が進出し、今日の人口は約38,000人となっております。面積は15.30k㎡です。
会員としてのこれまでの活動とその効果/実績
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「シティプロモーション」を通じてPRしたいこと
【対 住民】 豊かな自然と都市機能の調和を意識したまちづくり

三芳町は緑豊かな武蔵野の雑木林や「にほんの里100選」にも選ばれた三富新田に代表される田園風景が広がる自然と都市機能が調和した町です。「武蔵野の俤(おもかげ)は今わずかに入間(いるま)郡に残れり」で始まる国木田独歩の小説『武蔵野』に、春夏秋冬の武蔵野(東京近郊)の林の美しさが描かれています。この当時の武蔵野の雑木林の面影を色濃く残す風景が三芳町には今も残っています。四季折々の自然の美しさを日常の暮らしに感じながら住めるまちです。都心部との交通の便にも恵まれた町の東部に市街地が形成されており、町内のほとんどが台地であるため、地盤が強く、液状化、津波の心配がないので、災害に強いという大きなメリットがあります。
【対 企業・団体】 利便性の高い交通環境等による大きな立地メリット

埼玉県南西部の広域幹線道路である国道254号(川越街道)と国道463号が町の東部を、関越自動車道が町の西部を縦貫しており、多くの利用者で賑う関越自動車道の「三芳パーキングエリア」には上り(東京方面)に出口、下り(上越方面)に入口のスマートICが設置されています。現在はハーフ運用となっておりますが、町では2020年を目標に地域の活性化に繋がるよう、観光バス等の大型車も通行可能なフルインター化を進めています。主要な道路へのアクセスも容易な恵まれた交通環境を有するため、工業団地や流通拠点としての倉庫群があり、BCP(事業継続計画)の観点から当地を選定する企業が増えています。また、従業員が集まりやすい(昼夜間人口比率は埼玉県内でも2番目の高さです)という点も立地上のメリットとなっています。
【対 観光客】 地元で丹精込めて作られたこだわりの食物
町の名産といえば「富の川越いも」「新鮮みよし野菜」「狭山茶」などがあります。毎年10月には「にほんの里100選」にも選ばれた歴史ある三富新田において、440mの長い畝(うね)に植えた「さつまいも」を掘り、三芳町の味力(みりょく)を体感できる世界一のいも堀りまつりが開催されています。また、三芳の大地が育んだ美味しい野菜は先人の知恵による落ち葉堆肥などを使った土作りと子どもを育てるのと同じように込められた愛情に支えられたその品質がセールスポイントです。他にも三芳町で生産した銘茶「狭山茶」は毎年、品評会でも上位に入賞しており、農林水産大臣賞を受賞するなどまさに折り紙付きです。






